CORPORATE

社長あいさつ

当社は、1920年の創立以来「化学」を通じて新たな価値を世の中に提供し、社会の発展に貢献するべく事業活動を行い続け、おかげさまで2020年2月に創立100周年を迎えることができました。

近年、新型感染症の流行や地球規模での環境問題、先進国を中心とした少子高齢化、発展途上国を中心とした飢餓問題等、様々な社会問題が顕在化し、これに対応したキーワードとして“2050年カーボンニュートラル”、“IOT技術革新”、“働き方改革”、“食糧確保と持続可能な農業”等が取り沙汰されております。

日本曹達グループでは、2020年5月に、これらの課題に対応すべく、さまざまな化学製品・サービスをアグリカルチャー、ヘルスケア、環境、ICT分野に届けることで、人々の暮らしを支えて行く決意を込めて、2030年のありたい姿として「かがくで、かがやく。2030」を発表し『新たな価値を化学の力で創造し、「社会への貢献」を通じ「企業価値の向上」を実現する。』ことをミッションとしました。

この先も社会環境の大きな変化が予想されますが、持続可能な社会の実現の為に、これまで積み重ねてまいりました「社会への貢献」という基本的使命を当社グループの変わらぬ価値観として持ち続けると同時に、変化への対応に果敢に挑戦する事により、「企業価値の向上」を実現してまいります。

また、これまで培ってまいりました株主、取引先、社員及び地域社会等のステークホルダーの皆様からの信頼と期待に応えるべく、化学とその関連サービスを通じて一人ひとりが安心して暮らせる持続可能な社会づくりに貢献する企業グループとしての成長を目指します。

皆様におかれましては、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 阿賀 英司