日本曹達 DXビジョン

日本曹達 DXビジョン

DXビジョン

「デジタルで、かがやく。」

当社は経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されています。

DXビジョン
「デジタルで、かがやく。」の
目的

日本曹達グループ長期ビジョン かがくで、かがやく、2030」における、2030年にありたい姿を実現するための主要課題である「高効率な事業構造への変革」を達成するために、 デジタル化を推進しDXを実現するための戦略として「日本曹達DXビジョン」を策定しました。
デジタル化およびDX施策を生産改革・研究改革・業務改革の3つにグルーピングし、DX戦略の3本柱として各施策を複合的に推進、実施することで、日本曹達グループ長期ビジョンの達成と、ありたい姿の実現を目指します。

日本曹達グループ長期ビジョン
「かがくで、かがやく。
2030」

VISION 012030年のありたい姿

高付加価値事業の拡大と不採算事業の整理を加速するとともに、徹底した経営の効率化を推し進め、事業環境の変化に強く、安定した収益を生み出す事業ポートフォリオへ変革する。

VISION 02日本曹達のミッション

新たな価値を化学の力で創造し、「社会への貢献」を通じ「企業価値の向上」を実現する。

VISION 03長期ビジョンにおける基本戦略と主要課題

ROIを重視した成長戦略と徹底した構造改革により、『高効率な事業構造に変革してゆく。~利益効率を二倍以上に~』

高付加価値事業の拡大

  • 成長ドライバー製品のさらなる拡大
  • 新規事業の創出(有機EL事業、アニマルヘルス事業)
  • 成長事業への投資(成長投資 300億円、研究開発費 400億円)

経営基盤の強化

  • 生産年齢人口減少対策(DX・人的資本投資 100億円)
  • 既存事業の基盤強化(維持更新投資 300億円)
  • スタートアップ投資、事業提携・M&A

資本効率の改善・株主還元

  • バランスシート改革(棚卸資産の縮減、政策保有株式の整理)
  • 有利子負債調達
  • 株主還元(累進配当方針を導入、自己株式取得を機動的に実施)

DXビジョン3つの改革

高効率な事業構造への変革を目指し、デジタル技術を活用してDXを実現します。

01

スマートファクトリー

生産改革

生産性向上、品質安定化、予防保全の強化

デジタルツインの実現に向けた環境整備

  • 既存業務のデジタイゼーション
  • DXマインドの醸成
02

スマートラボ

研究改革

研究開発の高度化による競争力の強化

スマートリサーチプラットフォームの構築・活用促進

  • AI・データ駆動型研究開発による圧倒的なパフォーマンスの向上
  • 革新的な次世代実験室への進化
03

スマートオフィス

業務改革

データの整備と活用による経営の高度化

DX推進の基盤構築

  • ERPパッケージ刷新を含むデジタル情報基盤の構築と業務標準化
  • 情報セキュリティの強化推進

DX推進体制と
人材育成・確保

経営トップ・経営層が主導し、経営企画部・デジタル推進部が全社のDX施策を俯瞰して戦略を立案します。
各部門は従来の業務慣習にとらわれず、「例外」や「聖域」を設けず、社内全域で企画・推進する体制とします。

  • ※1 部門横断で体制を構築し、ERPパッケージ刷新を軸に業務変革を推進する全社的なプロジェクト
  • ※2 Data Science Initiative…若手研究者が主導するデータサイエンス活用ワーキンググループ

ITシステムの
整備に向けた方策

DXを推進するため、AI活用を前提としたデジタル技術の活用環境を統合的に整備します。

  • Electronic Lab Notebook(電子実験ノート)

DX推進指標

DX推進指標の達成を通じ、将来のありたい姿を実現します。

日本曹達DXビジョン 2.0
「デジタルで、かがやく。」