仕事と社員

N.Y.

経理部 経理課
2013年入社 経済学部卒

仕事内容

会計情報と想像力を掛け合わせ、
決算書を作成。

経理課では、日本曹達の決算業務を担当しています。決算業務とは、1ヵ月間の会社の活動(研究、製造、販売、管理などすべての活動)によって生じた資産・負債・収益・費用の増減を、内容に応じて定められた方法によって処理し、会計伝票を作成、その登録情報をもとに財務諸表を作成する業務です。中でも私は単体決算を担当し、事業所内の営業部門・管理部門・研究部門などとやり取りしながら、日々の取引を積み重ねて会計情報を作り上げています。
一見問題なく見える処理であっても、よく検討すると他業務の処理に影響を及ぼす問題が見つかることがあります。そのような場合には会計情報を眺めるだけでなく、時に想像力も働かせながらさまざまな可能性を思い描き、慎重に検討を進めていきます。また、決算業務は社内のほぼすべての部署と関わり、社内のさまざまな業務やシステムとも複雑に絡んでいいます。そのため、自分一人や部署内だけでは解決が難しいことも多く、他部署や他事業所と適切に連携し、情報を提供してもらうことも大切です。

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  • 仕事はどうやって覚えたの?

    入社後は、まず二本木工場で半年間の研修を受け、工場内の総務部に配属されました。実際に製造現場を見たり、事務所内で総務・経理業務を行う中で、製造の管理業務について学ぶことができました。経理課に配属された後は、引継ぎを受けた内容やその他の気づき事項を自らExcelにまとめ、今でも適宜読み返しています。何年経っても新しいことを学ぶ機会は多く、以前学んだことが思いもかけない時に役立つ場面もあり、継続して学ぶことの大切さを感じています。

仕事の魅力

会社全体を理解できる
管理部門の強み。

他の部門が困っている問題を解決できた時、あるいは複雑な処理を簡素化してトラブルを未然に回避できた時、そして決算書が無事に完成した時などには大きなやりがいを感じます。経理の仕事の醍醐味は、会計情報を通じて会社全体をひとつの基準でフラットに眺められる点にあります。会計の知識だけがあれば事足りるわけではなく、他部署や他の事業所の業務についても一定の理解が必要です。ですが、そのような管理部門としての立場から社内を見ると、ある部署で困っている問題が、他の部署では既に解決済みという状態に気づくこともあります。両方の状況を俯瞰できる立場を活かし、今後は連携を取って解決に導くような動きも積極的に行っていきたいと考えています。
経理は一人で完結する仕事ではありません。その点、周りの人たちに相談しやすく、他部署に対しても気軽に話しかけられるのは日本曹達の魅力的な社風です。さらに、一人ひとりに任される業務の範囲が広く、主体性を尊重してくれる風土も魅力だと感じています。

  • 私の「そーだ!」体験

    私は経理課に配属されて5年ほど連結決算を担当し、2018年から単体決算に担当が変わりました。連結決算では、グループ会社の経理担当者とやりとりをしていましたが、現在は経理を主業務としない方々と接しています。今までは経理の知識さえもっていれば最低限の業務は実施できましたが、単体決算に移ってからは他部署の業務知識やシステム理解も求められるようになり、多くの人にとってもわかりやすい会計処理や説明の重要性を強く感じるようになりました。

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