キルパー(土壌消毒剤)

SDS
混用事例

製品仕様

農林水産省登録 第24000号
有効成分 カーバムナトリウム塩 33.0%
性状 黄色水溶性液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物
包装 20L缶×1
有効年限 3年

主な特長

  1. 土壌病害・線虫・雑草に広範囲に効果を発揮します。
  2. 製品は普通物相当で消防法上の危険物にも該当しません。
  3. 刺激臭が少なく、安心して作業ができます。
  4. 各種の使用方法があり、栽培作物によって適切な使用方法を選べます。
  5. 専用注入機で処理作業が簡便にできます。

効果・薬害などの注意

1.土壌くん蒸処理を行う場合は、次のことを守ってください。
(1)本剤を使用する場合は、耕起整地した後に処理してください。特に粘土質土壌や大きな土塊が残っている場合には、効果が劣るのでていねいに実施してください。
(2)本剤を使用する場合は、土壌が乾燥しているとガスが抜けやすく、効果が出ない場合があるので、注意してください。土を軽く握って放すと割れ目ができる程度の水分含量が適切です。それ以上に乾燥している場合は散水して水分含量を調整してください。
(3)本剤を使用する場合は、重粘土質の土壌や降雨などで土壌水分が多い場合や秋冬期など平均地温が 10℃以下になる場合等の残留が懸念される場合は被覆期間を延長をするか、ガス抜き耕起を十分にしてください。
(4)施設で使用する場合は、施設内に作物がある場合または仕切りが不十分な連棟ハウスで暖房機の使用時には薬害のおそれがあるので使用しないでください。
(5)本剤を注入、散布混和、灌水又は土壌表面散布の各処理方法で使用する場合は以下のことに注意してください。
 ①本剤を土壌注入する場合は、注入間隔を出来るだけ狭くするようにしてください。注入後は直ちに覆土・鎮圧する又は農業用被覆資材等で被覆する作業体系で実施してください。
 ②本剤を土壌に散布混和する場合は、処理後直ちに農業用被覆資材等で被覆する作業体系で実施してください。その際、所定薬量を水で3倍程度に希釈して散布すると圃場に均一に散布できます。また寒冷地で根雪前に使用する場合は、処理後は覆土・鎮圧でも問題ありません。
 ③本剤を土耕栽培や養液栽培(土壌・培地)等で灌水処理する場合は次のことを守ってください。
 ⅰ)処理前の圃場は過剰散水による過湿はさけてください。
 ⅱ)使用する灌水チューブは水平型又は点滴チューブ等を使用し、設置する灌水チューブ間隔は 30 ~ 50cm 程度にしてください。灌水前に灌水チューブ等の灌水設備は農業用被覆資材等であらかじめ被覆し、処理前に灌水設備の点検を行なってください。
 ⅲ)灌水チューブへの薬剤送入には液肥混入器を用いるか、貯水用タンクに水希釈液を入れ灌水ポンプにより送水してください。
 ⅳ)所定薬量を水希釈液として灌水処理した後、直ちに1mm の降雨程度の後灌水をしてください。
 ⅴ)水希釈割合は次を一応の目安とし、圃場土壌水分状態を考慮して適宜増減してください。
 ・ほうれんそう、きゅうり、すいか、トマト、ミニトマト、いちご、さやえんどう、実えんどう、たまねぎ、ねぎ、あさつき、わけぎ、なす、ピーマン、とうがらし類、メロン、花き類・観葉植物の場合は、100 倍程度を目安としてください。
 ・しょうが、みょうが(花穂・茎葉)、にら、にら(花茎)に使用する場合は、30 ~ 100 倍程度の範囲より選択してください。
 ⅵ)液肥との混用はさけてください。
 ⅶ)クロルピクリンとの混用はさけてください。
 ⅷ)あらかじめ被覆した内で土壌表面散布する場合は、被覆期間は7~ 21 日間とし、被覆除去後の3日間以上経過してから、は種または定植してください。
 ④たまねぎ苗床土に土壌表面散布する場合には、所定薬量を水で5~ 20 倍程度に希釈し、15 ~ 20cm の高さに積み上げた土壌表面に均一に散布し、農業用被覆資材等で被覆してください。
 ⑤おけら、とうきの春植え低温期に使用する場合は、薬害を生じる場合があるので、ガス抜き耕起を十分に行ってください。
(6)土壌病害、センチュウ類防除および雑草防除目的で使用した場合、本剤の処理後は、被覆資材等で7~ 14 日間被覆した後、被覆除去後さらに3日間以上経過してから、は種または定植してください。注入処理した後に覆土・鎮圧した場合は 10 ~ 24 日間経過してから、は種または定植してください。
(7)花き類・観葉植物に使用する場合、本剤はフザリウム菌及びリゾクトニア菌による病害に対し効果があり、同じ病名であっても病原菌が異なるものもあるので注意してください。
(8)かんしょ、きく等挿し苗で定植する作物に使用する場合は、薬害を生じるおそれがあるので、被覆期間を延長するか、ガス抜き耕起を十分にしてください。
2.古株枯死、病害虫蔓延防止等の目的で栽培終了後に使用する場合は、次のことを守ってください。
(1)前作の野菜類、花き類・観葉植物の栽培終了後または集積した寄生収穫残渣物に使用してください。
(2)使用方法を土耕栽培や養液栽培(土壌・培地)等で灌水処理を行う場合は次の事を守ってください。
 ①水希釈割合は次を一応の目安とし、圃場土壌水分状態を考慮して適宜増減してください。
 ⅰ)野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死目的で使用する場合は、30 ~ 100 倍程度を目安としてください。
 ⅱ)病害虫蔓延防止目的で使用する場合は、30 ~ 100 倍程度を目安としてください。
 ⅲ)センチュウ類蔓延防止目的で使用する場合は、100 倍程度を目安としてください。
 ⅳ)但し低温期(11 月 ~1月)に古株枯死、病害虫蔓延防止の目的で使用する場合は、20 ~ 30 倍程度を目安としてください。
 ⅴ)にら、にら(花茎)に使用する場合は、30 ~ 100 倍程度を目安としてください。
 ⅵ必要量を分注して使いきってください。
 ②野菜類又は花き類・観葉植物などの古株枯死、病害虫蔓延防止目的であらかじめ被覆した内で灌水処理する場合の被覆期間は3日間(25℃以上)~7日間(10℃)を目安とし、その後ハウスを開放してください。
 ③きゅうり、なすの病害虫蔓延防止目的で灌水処理する場合は、被覆はあらかじめ除去して行い、処理中ハウスは3日間密閉してください。
 ④本剤使用後の次作物のは種または定植は 21 ~ 28 日間以降を一応の目安としますが、処理後の天候・気温等を考慮して期間を延長するか、ガス抜き耕起作業を十分行ってください。
(3)使用方法を散布または散布混和処理で行う場合は次の事を守ってください。
 ①散布は原液または水5倍程度の希釈液を目安としジョウロなどで散布すると均一に処理できます。
 ②ほうれんそう害虫蔓延防止目的で処理する場合の圃場土壌は握って崩れる程度のやや乾燥気味で行ってください。圃場土壌水分が高い場合は次作のは種は 10 日間以上に延長してください。
 ③ねぎの寄生収穫残渣集積物に散布処理する場合の被覆期間は3日 ~7日間を目安としてください。
 ④かんしょの次作の基腐病発病抑制及びにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止の目的で使用する場合は、原液または水で3倍程度に希釈して土壌表面に散布し直ちにロータリー等で混和し、直ちに鎮圧又は農業用被覆資材等で被覆する作業体系で実施してください。
(4)使用方法を注入で行う場合はにら栽培終了後の畝株元周辺に注入してください。
(5)薬剤処理前後に被覆又は覆土・鎮圧せずに使用する場合は、ビニールハウス等の施設内で行ってください。
3.灌水装置を使用して薬剤処理を行う場合は、灌水装置のトラブル防止のため、使用前に灌水装置の点検を行い、灌水チューブの裂け、配管ジョイントの抜け、薬剤注入器(液肥混入器)の不具合などがないことを十分に確認してください。
4.本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意してください。特に適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
5.本剤使用後の器具の金属部分は腐食される場合があるので、十分水洗してください。
6.クロルピクリン、D-D 及び両者の混合剤とは化学反応をおこし、発熱するまたは沈殿を生じ器具の孔詰まりを生じる場合があるので、これらの剤とは混合して使用しないでください。またクロルピクリン、D-D 及び両者の混合剤を使用した器具は灯油等で十分に洗い、乾燥して本剤を使用してください。また本剤を使用した後は、器具は必ず水洗し乾燥した後に使用してください。本剤が器具中に残っているところにこれらの他剤を加えることのないように注意してください。

2024年2月20日現在

適用表(抜粋)

印刷用製品情報(PDF)

※一部農薬、展着剤では【使用目的】および≪適用農薬名≫を記載
≪表は横にスクロールしてご覧いただけます≫

作物名適用病害虫雑草名※希釈倍数使用量散布液量使用時期本剤の使用回数使用方法適用場所
かんしょつる割病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
かんしょネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
かんしょ一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
こんにゃくネコブセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
こんにゃく一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
こんにゃく一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
こんにゃく乾性根腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
こんにゃく乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
こんにゃく乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
こんにゃく根腐病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
こんにゃく根腐病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
さといもネグサレセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
さといも一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
さといも乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ばれいしょそうか病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ばれいしょ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
やまのいもネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
やまのいも一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
やまのいも根腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
かぶ萎黄病原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
かぶ一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ごぼうネグサレセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ごぼう一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
しょうがネコブセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
しょうが一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
しょうが一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
しょうが一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
しょうが根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
しょうが根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
だいこんネグサレセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
だいこんバーティシリウム黒点病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
だいこんバーティシリウム黒点病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
だいこん一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
だいこん一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんじんしみ腐病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんじんしみ腐病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にんじんネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にんじんネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんじん一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にんじん一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
たまねぎ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
たまねぎ乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
たまねぎ黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
たまねぎ苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として80mL/㎡は種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を積み上げた土壌表面に散布し直ちに被覆する。
にんにくイモグサレセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんにくイモグサレセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にんにく一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんにく乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にんにく白絹病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
あさつき一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
あさつき一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
あさつき黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
あさつき黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
あさつき根腐萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき白絹病原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
あさつき白絹病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にらネグサレセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら葉腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら(花茎)ネグサレセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら(花茎)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら(花茎)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら(花茎)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら(花茎)乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら(花茎)乾腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら(花茎)葉腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ねぎ一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ねぎ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ねぎ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ねぎ黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ねぎ根腐萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ白絹病原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ねぎ白絹病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
わけぎ一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
わけぎ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
わけぎ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
わけぎ黒腐菌核病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
わけぎ根腐萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ白絹病原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
わけぎ白絹病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
さやえんどう萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
さやえんどう苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
実えんどう萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
実えんどう苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
きゅうりつる割病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
きゅうりつる割病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうりつる割病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
きゅうりネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
きゅうり一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
きゅうり一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
きゅうり苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
かぼちゃ一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
かぼちゃ立枯病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
すいかつる割病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいかつる割病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
すいかネコブセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
すいか一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
すいか一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
メロンネコブセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
メロン一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
メロン黒点根腐病原液として80㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン炭腐病原液として80㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なすネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
なす一年生雑草原液として40㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
なす一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
なす半枯病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす半身萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
なす半身萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
なす苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
トマトネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
トマトネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
トマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
トマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
トマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
トマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
トマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト半身萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
トマト半身萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ミニトマトネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ミニトマトネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ミニトマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ミニトマト萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ミニトマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ミニトマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ミニトマト半身萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ミニトマト半身萎凋病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ピーマンネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ピーマン萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ピーマン一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ピーマン一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ピーマン半身萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ピーマン苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
とうがらし類ネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
とうがらし類萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
とうがらし類萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
とうがらし類一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
とうがらし類半身萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
とうがらし類苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ブロッコリーネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ブロッコリー一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ブロッコリー根こぶ病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
チンゲンサイネコブセンチュウ原液として40㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
チンゲンサイ萎黄病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みずな一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みずな一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
みずな苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
キャベツバーティシリウム萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
キャベツ一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
キャベツ一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
キャベツ根こぶ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
キャベツ根こぶ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
はくさい一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
はくさい一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
はくさい黄化病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
はくさい黄化病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
はくさい根くびれ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
はくさい根くびれ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
はくさい根こぶ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
はくさい根こぶ病原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
レタスすそ枯病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
レタスネグサレセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
レタスビッグベイン病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
レタス一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
レタス一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
レタス根腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
非結球レタスすそ枯病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
非結球レタスネグサレセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
非結球レタスビッグベイン病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
非結球レタス一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
非結球レタス一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
非結球レタス根腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ほうれんそうホウレンソウケナガコナダニ原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ほうれんそう萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう萎凋病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ほうれんそう一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
ほうれんそう一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ほうれんそう一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう株腐病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
ほうれんそう立枯病原液として60㍑/10aは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
いちごネグサレセンチュウ原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
いちご萎黄病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご萎黄病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
いちご萎黄病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
いちご一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
いちご一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
みょうが(花穂)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みょうが(花穂)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みょうが(花穂)根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みょうが(花穂)根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みょうが(茎葉)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みょうが(茎葉)一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みょうが(茎葉)根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
みょうが(茎葉)根茎腐敗病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
おけら一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
しゃくやく(薬用)根黒斑病原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
とうき一年生雑草原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物ネグサレセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
花き類・観葉植物ネコブセンチュウ原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
花き類・観葉植物萎黄病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物萎黄病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物萎凋病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物萎凋病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物一年生雑草原液として40~60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
花き類・観葉植物株腐病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物乾腐病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物乾腐病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物球根腐敗病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物球根腐敗病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物茎腐病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物腰折病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物苗立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物腐敗病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物腐敗病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物葉枯病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物葉枯病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物葉腐病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物立枯病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物立枯病(フザリウム菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
花き類・観葉植物立枯病(リゾクトニア菌)原液として60㍑/10aは種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
たばこネコブセンチュウ原液として40㍑/10a秋期(翌春植付け)1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
たばこ立枯病原液として60㍑/10a秋期(翌春植付け)1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
かんしょ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
かんしょ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
かんしょ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かんしょ【次作の基腐病の発病抑制】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から植付の15日前まで1回前作の作物残渣を含む土壌表面に所定量の薬液を散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
だいこん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
だいこん【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
だいこん【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
にんじん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんじん【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
にんじん【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
たまねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
たまねぎ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
たまねぎ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
にんにく【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にんにく【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
にんにく【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
あさつき【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
あさつき【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
あさつき【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
にら【前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら【前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら(花茎)【前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
にら(花茎)【前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら(花茎)【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。
にら(花茎)【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
にら(花茎)【前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ねぎ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ねぎ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
わけぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
わけぎ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
わけぎ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
さやえんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
さやえんどう【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
さやえんどう【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
実えんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
実えんどう【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
実えんどう【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
きゅうり【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
きゅうり【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
きゅうり【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ズッキーニ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ズッキーニ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ズッキーニ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
かぼちゃ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
かぼちゃ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
かぼちゃ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
すいか【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
すいか【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
すいか【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
メロン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
メロン【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
メロン【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
なす【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
なす【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
なす【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
トマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
トマト【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
トマト【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ミニトマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ミニトマト【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ミニトマト【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ピーマン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ピーマン【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ピーマン【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
とうがらし類【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
とうがらし類【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
とうがらし類【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ブロッコリー【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ブロッコリー【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ブロッコリー【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
チンゲンサイ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
チンゲンサイ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
チンゲンサイ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
みずな【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
みずな【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
みずな【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
キャベツ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
キャベツ【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
キャベツ【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
はくさい【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
はくさい【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
はくさい【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
レタス【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
レタス【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
非結球レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
非結球レタス【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
非結球レタス【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ほうれんそう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
ほうれんそう【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
ほうれんそう【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
ほうれんそう【前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後からは種の7日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布する。
ほうれんそう【前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後からは種の7日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し混和する。
いちご【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
いちご【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
いちご【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
花き類・観葉植物【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止】原液として40~60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
花き類・観葉植物【前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止】原液として60㍑/10a前作の栽培終了後から残渣撤去まで 但し、は種又は定植の15日前まで1回所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
花き類・観葉植物【前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止】原液として40mL/㎡集積後からは種又は定植の15日前まで1回ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。

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