そだまるのそーだ!ひらめき研究所

そだまるのそーだ!ひらめき研究所

そだまるって

About Sodamaru

雪深い上越の地で誕⽣した「そだまる」。
もこもこの⽩い⽑並みに、
⾚い⿐がチャームポイント。
おっとりとしていて、
とても穏やかな性格です。
家庭菜園で作物を育てる
⾃給⾃⾜の⽣活を送っています。

ひらめくと鼻が鼻が輝くよ!

そだまる
プロフィール

特徴 もこもこの⽩い⽑並み/⾚い⿐
出⾝ 真冬の上越地⽅
趣味 家庭菜園/ものづくり(収穫した野菜の調合など)
好きな
もの
⾃家製ニンジンジュース
フラスコに⼊れて持ち歩いている
ヒト
ものづくりに熱⼼な⼈間を⾒ると、そばにちょこんと座って観察する
近ごろは化学の力でものづくりに励む日本曹達の人間を応援している
わたあめ
自分と形が似ている
アピールポイント あふれる探求心と創造力を持ち、何度でも挑戦する気概を持つ
「そーだ!」とひらめくと、赤い鼻がピカピカと輝きだす

そだまる
学ぼう&遊ぼう

Learning and Playing with Sodamaru

そだまる
ムービーズ

Sodamaru movies

\ Youtube チャンネル始めました!/

そだまる
ニュース

そだまると雪うさぎ(そだまるのモチーフ)

「そだまる」は、⽇本曹達の社章である「雪うさぎ」をモチーフにしています。

この社章は、雪の結晶を模した六⾓形でうさぎを囲んだ「雪うさぎ」です。これは、創⽴間もない1920年の冬、新潟県の⼆本⽊⼯場で製品容器に描くマークについて会議を⾏っていたところ、突然、真っ⽩い野うさぎが⾶び込んできて室内を⼀周した後、外へ消えていったというエピソードに基づいています。

当時の主⼒製品は、⽩いほど純度が⾼い「カセイソーダ」と「さらし粉」であり、真っ⽩いうさぎは製品の品質の⾼さを表すものでした。また、⼭を駆け上がることに⻑け、下ることを苦⼿とするうさぎは、“⾼品質な化学製品で不況に動じない成⻑企業へ”と願っていた当時の⽇本曹達を⾒事に象徴するものでした。六⾓形の⾓は、「誠実・勤勉・創意⼯夫・協調・奉仕・感謝」を⽰していると伝えられています。

⽇本有数の豪雪地である新潟県・⼆本⽊での逸話にふさわしく、また、事実と偶然と発想がリンクする化学の世界らしいエピソードが秘められています。

そだまるのおいたち

今井 杏 さん|イラストレーター

そだまるは、イラストレーター・今井杏さんにデザインしていただきました。
日本曹達グループの持つ温かな社風と、化学への飽くなき探究心・創造力を見事に表現いただきました。

そだまるのファッション

そだまるは⽇本曹達グループの業務に関連した⾐装を着ることがあります。様々なシチュエーションに対応した表情やポーズも豊富に⽤意しています。