トップジンMは、50年の間で海外でもその効果が高く評価され、
現在では多くの国で使用されています。
これからも、世界の農薬市場における基幹剤として、
幅広い病害から皆様の作物を守れるよう、
さらなる適用拡大を目指して、日々研究を重ねてまいります。

50周年ロゴ 最新の登録内容はこちら
トップジンMの特長
1

予防効果はもちろん、優れた浸達性・浸透移行性による高い治療効果もあります。

▶特性 ▶生活環と作用性

2

広い作物登録を有し、約90作物、180病害の登録があります。

▶適用病害・病原菌名一覧

3

ダブルの作用機構があります。

  • 呼吸阻害(チオファネートメチル)
  • 微小管の形成阻害(MBC)

▶作用機構

4

高い残効性と耐雨性をもっており、優れた効果が長持ちします。

▶特性

5

単剤では過去いずれの登録作物においても薬害の発生事例がほとんどなく、適用作物に安全性の高い農薬です。