平成14年10月22日
各位


飼料添加物「メチオニン」の中間原料の生産体制再構築について


日本曹達株式会社(社長:槻橋民普)は、飼料添加物「メチオニン」を製造販売しておりますが、競争力強化を図るため、平成15年秋を目途に、中間原料である「メチルメルカプトプロピオンアルデヒド(MMP)」の生産体制を再構築することと致しましたので、お知らせいたします。

現在、当社は二本木工場においてアクロレインおよびメチルメルカプタンを主原料としてMMPを製造し、さらに「メチオニン」を生産しております。
今回、アクロレインの購入先である東亞合成株式会社(社長:福澤文士郎)の子会社である大分ケミカル株式会社(社長:伏屋成章)内にMMP製造設備を新設(総額約30億円)し、東亞合成株式会社へMMPの製造を委託することといたしました。

飼料添加物「メチオニン」をコア事業としている当社にとって、競争力強化は重要な経営課題であります。本計画において、大分石油化学コンビナート内にMMP製造設備を新設することから、原料調達やコスト面での優位性を生かし、「メチオニン」の競争力強化を更に進めてまいります。




以 上

本件に関するお問い合わせ先
日本曹達株式会社 総務部(広報)
TEL03-3245-6189 FAX03-3245-6238


ニュースリリースへ戻る