CSR活動2017ハイライト

企業価値を守るCSR

社会活動

企業価値を守るCSR

環境保全

日本曹達グループは、省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、リサイクル、有害物質の排出削減に努め、事業活動における環境影響を最小にするよう環境保全活動を行っています。

基本的な考え方

地球環境を守り、社会の持続的な発展に貢献していくことは、私たちの責務であり、日本曹達グループは、環境汚染防止、法規制の遵守などへの取り組みを継続することはもちろんのこと、事業活動に伴う環境負荷の低減(地球温暖化防止、廃棄物発生量および最終埋立処分量削減)や、環境負荷の低い製品・プロセスの開発に努めています。

2017年度の方針

省エネ、省資源、廃棄物の削減・リサイクル、有害物質の排出削減に努め、事業活動による環境影響を最小にします。

気候変動への対応

  • エネルギー使用量の削減
  • 温室効果ガス排出量の削減
  • 再生可能エネルギーの活用

二本木工場の水力発電

二本木工場の水力発電

建屋より水槽

建屋より水槽

  • 物流部門における省エネルギーの推進

エコレールマーク

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資源の有効活用・廃棄物の削減

  • 廃棄物の適正管理と最終埋立処分量の削減
  • ゼロエミッション
  • PCB廃棄物

大気・水質の保全

  • PRTR法対象物質排出量の削減
  • 有害大気汚染物質排出量の削減
  • 大気汚染物質排出量の削減
  • フロン排出抑制法への対応
  • 水質への有害物質排出削減

環境パフォーマンス指標

日本曹達の国内4工場における2016年度の環境負荷を下の図に示します。

環境パフォーマンス指標

保安防災・BCP

日本曹達グループは、重大な設備災害を防止し安全で安定した生産活動を継続するために保安防災活動を推進します。また、製品供給、サービスを継続するためにBCP(事業継続計画)の継続的改善を行います。

基本的な考え方

日本曹達グループは、製造各事業場の設備災害防止、安全安定操業を継続するために、設備の定期点検、修理更新工事、操業オペレーター教育を実施し、設備トラブル防止を行っています。また、事故や災害を想定した訓練や教育を継続していくことで危機管理体制の強化を図っています。設備の新設、改良工事の際には、社内専門家による安全性の検証を行い、さらに外部専門家による防災診断を定期的に受審するなど改善活動を進めています。BCP(事業継続計画)に関しては、大地震等の自然災害やそのほかの甚大な被害をもたらす危機が発生した場合を想定し、定期的な見直しと改善を実施しています。

2017年度の方針

重大な設備災害を防止し安全で安定した生産活動を推進します。BCP(事業継続計画)を確立し継続的に改善を行います。

2016年度の保安防災の実績

「重大設備災害:無災害」を目標に保安防災活動を進めました。日本曹達では重大設備災害の発生はありませんでしたが、グループ会社の産業廃棄物施設で1件の火災事故が発生しました。人的被害は無く、地域社会の皆様への影響はありませんでした。重大設備災害については、CSR特別監査により火災事故の原因、対策の妥当性を評価し、その結果を日本曹達グループ全体に速やかに展開し、さらなる保安防災管理強化を推進しました。

リスク管理

  • 保安防災リスクアセスメント
  • 緊急時に備えた危機管理体制の整備
  • 緊急対応への行動基準

安全管理

  • プラントの安全を確認する安全監査
  • 第三者による防災診断

本社試運転前安全監査実施状況

「農薬原体」製剤設備工事 試運転前安全監査

高岡工場 2016年9月5日(月)

本工事は2017年に発売予定の新規殺菌剤の農薬製剤設備工事です。書類、現場監査の結果、26件の指摘事項に関して全項目の対策を行い、模擬剤での試運転を完了しました。2017年度に実際の原体を使用し試運転を行う予定です。

「農薬原体」製剤設備工事 試運転前安全監査
危険物貯槽増設工事 試運転前安全監査
危険物貯槽増設工事 試運転前安全監査

千葉工場 2016年11月28日(月)

本工事は危険物貯槽の更新工事です。書類、現場監査の結果、10件の指摘事項に関して全項目の対策を行い問題なく試運転を終了しました。

「農薬原体」製造設備工事 試運転前本社安全監査

高岡工場 2016年12月21日(水)

本工事は2017年に発売予定の新規殺菌剤の農薬原体設備工事です。書類、現場監査に関して全項目の対策を行い、2017年6月まで試運転を実施する予定です。

「農薬原体」製造設備工事 試運転前本社安全監査

保安防災教育と訓練

  • 集合研修
  • 地域と一体になった防災体制
  • 防災訓練実施状況
事業場名 上期(実施日時 下期(実施日時)
二本木工場 春季工場防災災訓練(6月17日) 上越市中郷区防災訓練(11月15日)
高岡工場 春季工場総合防災訓練(6月7日) 秋季工場総合防災訓練(11月16日)
水島工場 実停電訓練(4月1日)
有害物漏洩対処訓練(5月31日、7月26日)
総合防災訓練(11月17日)
製品輸送時事故対処訓練(1月13日)
有害物漏洩対処訓練(2月10日)
千葉工場 工場総合防災訓練(5月24日)
(公設・共同防災・自衛防災隊合同)
海上防災(MDSS)訓練(5月31日)
夜間・休日想定防災訓練(9月27日)
(自衛防災隊のみ)
緊急通報訓練(6/27、8/3、12/28)
公設・共同防災合同駆付要員走行訓練、
放水訓練(10/12,13,14)
環境異常対処訓練(11月29日)
夜間・休日想定防災訓練(12月15日)
(公設・共同防災・自衛防災隊合同、
市災協公開訓練)
昼間総合防災訓練(2月22日)
(公設・共同防災・自衛防災隊合同)
避難訓練(津波想定)(3月17日)
小田原研究所
(小田原地区)
総合防災訓練(5月24日) 部署別防災訓練(全5部署10月〜12月)
小田原研究所
(榛原地区)
防災避難訓練(7月26日) 緊急地震速報発報訓練(11月4日)
総合防災訓練(12月12日)
小田原研究所
(磐梯地区)
防災訓練(12月9日)
千葉研究所 千葉工場総合防災訓練に参加(5月24日) 千葉研究所防災訓練(放水訓練、11月17日)
千葉工場総合防災訓練に参加(12月15日)
本社 本社対策本部設置運用訓練(6月17日)
(二本木工場防災訓練時)
避難訓練(12月8日)
(新大手町ビル合同訓練)

BCP(事業継続計画)

■BCP(事業継続計画)の基本的な考え方
  • BCPの方針
  • PDCAサイクルによる継続改善
  • お客様の要求に応じた製品供給継続
  • 2016年度のBCP対応状況
    PDCAサイクルによるBCPの維持改善を目標に対応を行い、2016年4月1日改定 第6版を配布しました。また2017年4月1日改定 第7版では各事業場のハザード変化に対応するために見直しを行いました。

 

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労働安全衛生

日本曹達グループは、従業員が無災害で元気に働く喜びを感じることのできる職場づくりを実現します。そのために労働災害の無災害達成と継続、そして健康増進の活動を行います。

基本的な考え方

日本曹達グループでは、すべての工場、1研究所で労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)を導入し、リスクアセスメントを実施し、労働災害ゼロを目標に安全衛生活動の計画、実施、見直し、改善(PDCA)を継続的に実施しています。従業員の健康維持増進については健康診断結果に基づいた健康指導や私傷病削減活動を継続実施しています。メンタルヘルスケアではストレスチェックを実施するとともに専門スタッフとの相談窓口を設置し適切な対応がとれる体制を作り運用しています。

2017年度の方針

無災害で元気に働く喜びを感じることのできる職場づくりを推進します。

リスクアセスメントの実施

労働災害防止への取組み

  • 労働災害発生リスクの低減

労働災害防止調査

<SOMPOリスケアマネジメント株式会社>

ステークホルダーエンゲージメントの一環として、SOMPOリスケアマネジメント株式会社リスクエンジニアリング事業部による労働災害防止調査を行って頂きました。調査により提案を受けた事項を今後の安全活動に活かします。

調査

  • 調査日:2016年12月9日(金)
  • 調査対象:水島工場 製造課 製造係
  • 調査概要:作業前ミーティング視察、関係者インタビューおよび関係書類の確認、現場調査

調査報告会

2017年1月20日に調査報告会を開催し、参加者全員で提案を受けた事項についての意見交換や、現場観察での改善提案、グッドポイントなどの情報共有を行いました。

総括委員のコメント

製造課の課長、係長などの管理監督者および管理課の努力により、安全衛生管理はおおむね良好です。また、水島工場はシアン化水素を原料とするシアン化ナトリウムの製造工場であり、全作業者は日頃から緊張感を持って作業を行ってきました。しかし、近年は重篤な労働災害はないものの労働災害が発生している現状もあることから、今回の調査でさらなる安全衛生管理の向上に資するための提言を行いました。

改善提案(主なもの)

次の項目に対する改善の提案がありました。

  1. 作業前ミーティング
  2. 安全衛生活動の推進(ヒヤリハット)
  3. 安全衛生活動の推進(危険予知)
  4. 安全衛生活動の推進(指差し呼称)
  5. 他社事例の検討
  6. 安全衛生教育
  7. 若年労働者のスキルレベルアップ
作業前ミーティングの様子(2016年12月9日)

作業前ミーティングの様子
(2016年12月9日)

現場調査風景(2016年12月9日)

現場調査風景(2016年12月9日)

報告会(2017年1月20日)

報告会(2017年1月20日)

従業員休業無災害継続日数(2017.4.1現在)

事業場 従業員休業無災害
継続日数(年数)
2016年休業
労働災害件数
本社 5,056日(13年) 0
二本木工場 50日(0年) 1
高岡工場 431日(1年) 0
水島工場 8,912日(24年) 0
千葉工場 4,617日(12年) 0
小田原研究所 6,006日(16年) 0
千葉研究所 9,169日(25年) 0
日曹金属化学(株)会津工場 183日(0年) 1
日曹金属化学(株)千葉工場 11,017日(30年) 0
ニッソーファイン(株)郡山工場 1,766日(4年) 0
ニッソーファイン(株)磯原工場 317日(0年) 1
ニッソーファイン(株)小名浜工場 417日(1年) 0
新富士化成薬(株) 3,409日(9年) 0
日曹商事(株) 5,054日(13年) 0
三和倉庫(株) 219〜日(0年) 1
日曹エンジニアリング(株) 4,184日(11年) 0
(株)日曹建設 8,286日(22年) 0
(株)ニッソーグリーン 6,210日(17年) 0
  • 労働災害発生状況
    2016年度は、日本曹達およびグループ8社の従業員および協力会社従業員で休業労働災害が8件発生しました。

積極的な働く人の健康管理

  • 健康増進への取組み
  • メンタルヘルスケア

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物流安全・品質保証・消費者課題

日本曹達グループは、製品流通に関するリスクを低減し、物流事故の未然防止を図ります。 また、品質の高い製品をお客様が安全・安心・安定してご使用頂ける環境を提供することで、顧客満足に貢献します。

基本的な考え方

日本曹達グループでは、製品輸送に関する危険・有害性・輸送途上の事故リスクを低減することで、お客様をはじめ、流通過程に携わる物流会社の関係者や流通経路付近にお住まいの皆様の安全と環境を守ります。また、品質の高い製品を安全に安心して、また安定してご使用頂ける情報を提供します。お客様の安全と衛生を守りながら、当社製品をご使用して頂いてお客様満足が得られるよう貢献します。

2017年度の方針

製品の輸送、流通に関する危険・有害性・輸送途上の事故リスクを低減し、物流事故の未然防止を図ります。

顧客満足に貢献します。

物流安全

■危険物の安全輸送対策
  • 物流リスクアセスメント
  • 物流クレームゼロへの挑戦
  • イエローカードおよび容器イエローカード(製品ラベル)
■バリューチェーンの物流安全
  • 納入先設備への改善要望

品質保証

■品質管理の取組み
  • 品質リスクアセスメント
  • 品質クレームゼロへの挑戦
■法令遵守
  • 法規制対象物質含有調査

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化学品・製品安全

日本曹達グループは、化学物質および製品の危険・有害性が及ぼす環境・安全・健康面に配慮し、国内法規制、国際基準、条約等を遵守するとともに、これらに含まれない社会的な要請に基づく規制にも対応し、お客様と社会からの信頼を高めることを目指しています。

基本的な考え方

日本曹達グループは、化学物質および製品の危険・有害性が及ぼす環境・安全・健康面に配慮し、国内法規制、国際基準、条約等を遵守するとともに、これらに含まれない社会的な要請に基づく規制にも対応し、お客様と社会からの信頼を高めます。

日本曹達グループでは、化学物質の安全管理を実現するための具体的な活動として、化学品・製品安全についての活動および定期教育の実施、を行っています。これらの活動の結果、2016年度の化学品法令遵守と法令違反件数ゼロを達成しています。

2017年度の方針

化学物質および製品の危険・有害性が及ぼす環境・健康面に配慮し、国内法規制、国際基準、条約等を遵守するとともに、これらに含まれない社会的な要請に基づく規制にも対応し、顧客信頼、社会からの信頼を高めます。

化学品安全

■ExEESによる化学物質の管理強化
  • SDSの対応
  • GHS化の対応
■化学物質管理の定期教育

化学物質規制法令等に関する新・転入者向け教育(本社、2016年5月12日実施)

化学物質規制法令等に関する新・転入者向け教育(本社、2016年5月12日実施)

法令改正説明会(本社、2017年2月20日実施)

法令改正説明会(本社、2017年2月20日実施)

製品安全

■海外法規制への対応
  • 毒劇物管理基準の改定
  • 営業所の毒劇物監査
  • 化学物質の安全性情報の発信

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社会活動

お客様とともに(消費者課題)

日本曹達グループは、お客様に満足頂ける機能を有した製品を抽出するとともに、使用時の安全性確保にも積極的に取組んでいます。

基本的な考え方

日本曹達グループでは、お客様からの要望を満たし、安全かつ安心してお使い頂ける製品とサービスを提供することを目指します。

今後も、お客様のご要望に応じた製品の開発により市場の拡大を目指し、社会が求める新たな価値をお客様とともに生み出し続けることに努めていきます。

2017年度の方針

課題の共通認識により顧客満足に貢献します。

お客様満足の向上

  • お客様相談窓口の対応(農業化学品事業)
  • お客様相談窓口の対応(化学品事業)
  • 地域に根ざした普及活動(農業化学品事業)

お客様とのコミュニケーション

  • 使用者への情報発信(農業化学品事業)
  • 安全な使用(化学品事業)

社会に役立つ製品開発

  • お客様のご要望への対応(化学品事業)

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従業員とともに(人権・労働慣行)

日本曹達グループは人権を尊重し、従業員一人ひとりが働きがいを持ち、能力を最大限発揮できる職場環境づくりに積極的に取組んでいます。

基本的な考え方

日本曹達グループは、あらゆる人の尊厳と人権を尊重し、その重要性と普遍性を認識するとともに、文化や慣習、価値観の多様性を理解し、差別につながる行為を一切行いません。

また、従業員一人ひとりの個性を活かし、ゆとりや豊かさを実感し、生きがいをもって働ける職場環境づくりのため、積極的に人事制度や、雇用システムを制定、見直しを行い継続的に労働条件の維持改善に取り組みます。

多様な人材が活き活きと育つ会社にするために、「ダイバーシティの推進」と「職場満足度の向上」をCSR活動の重点テーマとして取り組んでいます。

2017年度の方針

  • 2016年に策定したダイバーシティ中期計画の確実な実行とPDCAによる着実な向上
  • 第2回職場満足度調査結果の分析とアクションプランの策定、実行

日本曹達の人材育成

ダイバーシティの推進

ダイバーシティ方針

日本曹達では、多様な価値観を持った企業集団こそ、新たなイノベーションを生み、グローバルな競争力を向上させる礎と考え、ダイバーシティ推進を重要な経営戦略として位置付けます。

その取組みとして、多様な人材を活かす人事諸制度への転換、風土の改善、職場環境整備等、ハード・ソフト両面での基盤構築を行い、性別や国籍・年齢等に関係なく、グローバルで意欲と能力のある人材が活き活きと輝き持続的に成長・発展できる会社を目指します。

■2016年の活動

改めてダイバーシティの重要性を認識し、経営トップから積極的な発信を行いました。

2016年の活動
■多様性の受容
■ワークライフバランスの推進

2016年度の変更点

  • 階層別研修にてワークライフバランスの講義を実施しました。
  • 失効有給休暇の利用方法を拡大し、私傷病療養だけでなく、育児・介護、不妊治療、ボランティアでの利用が可能になりました。
  • 男性の育児休業取得制度を変更し、5日間まで有給休暇になりました。
■人権の尊重
  • ハラスメントの防止

職場満足度の向上

■職場満足度向上への取組み
  • 職場満足度調査の実施
  • 健康維持のための方策
  • 労使関係と労働条件の改善

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取引先とともに(公正な事業慣行)

日本曹達グループは、法的要求事項を遵守するため、取引先との対話と啓蒙活動に取り組み、公正・公平で健全な事業活動を推進しています。

基本的な考え方

日本曹達グループは、法律を遵守し健全で透明性を確保した企業経営を行うという考えのもと、取引先の皆様に対し良識と誠実さをもって接し公正かつ公平な対応をとることを基本とした購買方針を定めており、グループ全体として経営資源の効率化と合わせてステークホルダーからの信頼に応える事業活動の推進に努めています。

2017年度の方針

購買方針で定めた目標は単年度に限った目標ではなく、継続的に実施する内容です。そのため、2016年度と同様のスタンスで目標の達成を進めていきます。

調達の取組み

  • 行動規範の遵守
購買方針

以下の項目の達成と継続に取り組んでいます。

  • 法令遵守を前提とした購買活動の実施
  • 安定生産に寄与する原料手配の実行
  • コスト削減を目的とした購入バランスの検討
  • BCP(事業継続計画)に根差した原料ソースの複数化をはじめとした安定調達体制の構築
  • 原料の適正在庫管理
  • 購買関連各種法令(独禁法・下請法等)の知識取得・維持を目的とした社内外研修への参加
  • 日本曹達の責任とアプローチ
  • 取引先との関係強化

取引先との対話

  • 関係会社とともに安全防災意識を向上
  • 輸送業者への物流安全教育
    日本曹達グループでは、お客様に製品をお届けする輸送業者に対して定期的に教育を行っています。作業員の災害防止や輸送中の事故防止だけでなく、過去に発生した物流クレームの事例を水平展開し、情報共有することで、お客様に製品を無事にお届けできるように努めています。
研修の様子 三和倉庫(株)川崎事業所

研修の様子 三和倉庫(株)川崎事業所

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株主とともに

日本曹達グループでは、経営の透明性を高め、ステークホルダーからの期待と信頼に応えるために、適時・適切な情報開示を行い、持続的な成長と企業価値の向上に向けた建設的な対話に取り組みます。

基本的な考え方

日本曹達グループでは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のためには株主や投資家の皆様との建設的な対話が不可欠であると考えており、必要に応じて代表取締役社長や担当取締役・執行役員が対応しています。また、東京証券取引所の適時開示基準に従い、各部門と連携を取りながら、公平性・正確性を重視し、タイムリーに情報開示を行っています。株主や投資家の皆様との対話を通じて寄せられた要望や意見については、必要に応じて取締役会などに伝え、経営に反映させています。

2017年度の方針

日本曹達グループの企業価値を正当に評価頂き、適正な株価を形成するとともに、ステークホルダーの皆様との信頼関係を維持・発展させることを目的として、正確でわかりやすく、公平かつタイムリーな情報の開示に取り組みます。

コミュニケーション

  • 投資家・アナリストとの対話
  • 2016年度の実績
2016年5月 2016年3月期機関投資家・証券アナリスト向け決算説明会開催
2016年6月 第147回定時株主総会開催
株主向け事業報告書発行(年次報告書)
2016年9月 海外機関投資家向けアニュアル・レポート発行
2016年11月 2017年3月期第2四半期機関投資家・
証券アナリスト向け決算説明会開催
2016年12月 株主向け事業報告書発行(中間報告書)
2017年1月 海外IR実施(欧州の機関投資家を個別訪問)
2017年3月 海外IR実施(アジアの機関投資家を個別訪問)
随時実施 機関投資家・証券アナリストとの個別面談
適時開示情報の開示(東京証券取引所)
PR情報の開示(東京証券取引所)
日本曹達ウェブサイトにおける情報提供
  • 株主との対話
株主総会の様子

株主総会の様子

事業報告書2016

事業報告書2016

株主還元の基本方針

日本曹達グループでは、利益の配分については、基本的に収益動向を踏まえ、安定配当の維持・株主資本の充実・財務体質の改善などの観点から総合的に判断することとし、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。

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地域社会とともに(コミュニティ参画および開発・社会との対話)

日本曹達グループは、環境保護・安全について諸活動に参加し、化学物質の環境・安全・健康について利害関係者との対話に努め、社会からの信頼の向上に資するための活動を行います。

基本的な考え方

日本曹達グループは、「事業を通じて社会の持続可能な発展に貢献する」との考え方に基づき、「地球環境としての課題解決への貢献」、「地域との共生」、「地域発展への貢献」という観点から「日本曹達グループらしい」社会貢献活動を推進しています。

各事業場、グループ会社において、地域のニーズに沿ったさまざまな活動を展開し、地域の皆様との良好な関係構築に努力しています。

2017年度の方針

地域懇談会の現状回数の維持と内容の充実。ステークホルダーエンゲージメントの1事業場1回の実施をします。

地域との共生

  • 地域雇用への貢献
  • 地域清掃活動への参加

地域社会との対話

  • 主な事業場におけるコミュニケーション
■CSR活動の公表

日本曹達グループは、CSR活動について次のような手段で公表しています。CSR報告書はどなたでも冊子またはホームページで閲覧頂けます。また、日本化学工業協会へ活動の実施報告書と計画書を提出し、地域対話などで公表しています。

レスポンシブル・ケア活動については、日常的な活動を地域の皆様とともに共有する場として、2017年2月9日に市原市五井会館にて開催された「第11回レスポンシブル・ケア千葉地区地域対話集会」、千葉工場から、8名が出席し、全体の参加人数は161名でした。

第11回レスポンシブル・ケア千葉地区地域対話集会(2017年2月9日)

第11回レスポンシブル・ケア千葉地区地域対話集会(2017年2月9日)

高岡工場住民感謝祭(2016年10月23日)

高岡工場住民感謝祭(2016年10月23日)

各事業場において、見学会や懇談会を定期的に開催し活動状況を紹介しています。2016年10月23日に高岡工場で開催された住民感謝祭には地域の皆様220名にご参加頂き、工場見学、RC活動報告写真パネル展示、CSR報告書take free、商品紹介、子供化学実験などの催しを行いました。

  • 地域の皆様との意見交流

日本曹達の主な社会貢献活動

■地域イベントへの参加
地域との共生、地域の発展

日本曹達の事業場では、地域のニーズに合わせた多様な活動を展開し、地域の皆様との良好な関係構築に努めています。

二本木工場
家族工場見学会2016年7月28日

家族工場見学会2016年7月28日

藤沢地区秋祭り2016年8月24日

藤沢地区秋祭り2016年8月24日

水島工場
本庄学区と企業の餅つき大会2016年12月11日

本庄学区と企業の餅つき大会2016年12月11日

高岡工場
住民感謝祭2016年10月23日

住民感謝祭2016年10月23日

千葉工場
五井臨海まつり2016年6月5日

五井臨海まつり2016年6月5日

婚活inコンビナート2016年11月6日

婚活inコンビナート2016年11月6日

■ステークホルダーエンゲージメント
  • 日本政策投資銀行によるBCM格付
  • 日本政策投資銀行による環境格付
  • ステークホルダーダイアログの開催
  • 労働災害防止の取組み
  • 防災診断の実施
    SOMPOリスケアマネジメント株式会社による防災診断を実施しました。
    千葉工場 2016年6月3日
    水島工場 2016年9月8〜9日
    高岡工場 2016年9月29〜30日
    二本木工場 2016年11月17〜18日
    日曹金属化学(株)会津工場 2016年5月26〜27日
    ニッソーファイン(株) 磯原第一、第二工場 2016年6月23〜24日
千葉工場

千葉工場

水島工場

水島工場

高岡工場

高岡工場

二本木工場

二本木工場

日曹金属化学(株)

日曹金属化学(株)

ニッソーファイン(株)

ニッソーファイン(株)

地域社会との信頼を築く改善活動

  • 全社改善事例発表会

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