プールの水質水準

プール病や伝染病を予防するため、いつも水泳プールを衛生的な健康の場とすることを目的として
次の基準が定められています。

厚生労働省通達(平成13年7月24日)
(1)pH 5.8〜8.6
(2)濁度 2度以下
(3)過マンガン酸カリ消費量 12mg/L以下
(4)遊離残留塩素 0.4mg/L以上、また1.0mg/L以下が望ましい
(5)二酸化塩素 二酸化塩素濃度は0.1mg/L以上0.4mg/L以下、亜塩素酸濃度は1.2mg/L以下
(6)大腸菌群 検出されないこと
(7)一般細菌 200CFU/mL以下
(8)総トリハロメタン 暫定目標値としておおむね0.2mg/L以下が望ましい

文部科学省学校環境衛生の基準(平成13年8月28日)
(1)給水原水 飲料水の基準に適合するものが望ましい
(2)pH 5.8〜8.6
(3)濁度 2度以下
(4)遊離残留塩素 プール内の対角線上3点以上を選び、表面及び中層で0.4mg/L以上1.0mg/L以下が望ましい
(5)過マンガン酸カリ消費量 12mg/L以下
(6)総トリハロメタン 0.2mg/L以下が望ましい
(7)大腸菌群 検出されないこと
(8)一般細菌数 1mL中200以下